介護 業界関連ニュース速報 「介護施設職員に集中的検査を実施」

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介護施設の職員に集中的検査を実施へ 新型コロナ対策本部

政府は12日、新型コロナウイルス対策本部を首相官邸で開催し、介護施設でクラスターの発生が相次いでいる現状を踏まえ、その職員を対象とした集中的な検査を実施する方針を決定しました。
厚労省は今月4日付の通知で、緊急事態宣言が発令されている10都府県に対し、介護施設の職員への集中的な検査を3月までに行うよう要請しています。
また、その実現に向けた計画を、今月12日までに策定するよう求めていた経緯がある。
通知では他の37道県についても、介護施設の職員への検査を積極的に実施するよう促している。
神奈川県では6日、黒岩祐治知事がクラスター(感染者集団)が多く発生している高齢者や障害者の入所施設について、県内全域を対象に従事者全員の検査を定期的に実施する方針を明らかにしたところです。
早ければ今月中にも検査を始める方針で、対象は通所施設ではなく長期的な入所者がいる施設。
対象者は10万人規模を想定。検査時期の間隔や対象施設の詳細は現時点では未定となっています。

外部サービスを利用する住宅型有料老人ホームやサ高住に関してはそのサービスは対象外となっていることが気になります。
施設内のクラスター対策を徹底的に行うのであれば、出入りのある訪問系・福祉用具のサービスや、併設利用が考えられる通所も含めて集中検査を実施し、業界全体のリスク回避を図ることが望ましいと考えます。

2021.02.13