介護 業界関連ニュース速報 「新型コロナ感染高齢者の自宅療養 介護現場が受け皿に」

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新型コロナ感染高齢者の自宅療養 サービス確保を介護現場に要請 厚労省

新型コロナウイルスに感染した要介護の高齢者がやむを得ず自宅療養を続けるケースについて、厚生労働省は先週、現場の留意点をまとめた通知を全国の自治体に出しました。

訪問系介護サービスの必要性を検討の上でサービス提供する場合、サービス事業所は特に次のような点に留意する。

  • 「訪問時間を可能な限り短くする」「サービス提供前後における手洗い」「マスクの着用」「エプロンの着用」「必要時の手袋の着用」「咳エチケットの徹底」を行うと同時に、「事業所内でもマスクを着用する」など、感染拡大防止策を徹底する
  • 「感染している利用者に直接接触する」「患者の排泄物を処理する」場合などは、サージカルマスク、眼の防護具、長袖ガウン、手袋を着用する
  • 自宅療養中の利用者の健康状態は、都道府県等が毎日フォローアップするが、介護サービスの提供中に状態の変化などが見られた場合は、事業所は速やかに都道府県等の担当職員に連絡する(ケアマネ事業所等においても同様)

訪問介護・訪問看護・小規模多機能・看護小規模多機能・居宅介護支援・福祉用具等訪問系介護サービス継続のため、消毒・清掃費用、衛生用品購入費用、介護職員の確保に要する費用等について支援、感染者に対応した職員への賃金割り増しや追加手当の支給、感染症対策に必要な衛生用品等の供給等の支援といったフォローが急がれます。
加えて、現場に向けたわかりやすい対応ガイドラインの早急な整備も必要でしょう。

2021.02.10